『暮らしと産業をささえる“球の技術”』

ボールペンからジャンボジェット機まで……。
自動車や新幹線などにはもちろん、その他NC工作機械、OA機器・
家庭電化製品等の回転部分・直線駆動部分、近年では風力発電
設備にも、重要な部品として使用されています。

 
ウォーター
ポンプ
ボール
ベアリング
(鋼球)
ハブ 等速ジョイント ボール
ベアリング
(セラミック)
トランスファー
(中空球)
リニアガイド
ボール
ガスコック
(66ナイロン)
ロッドエンド ピロー
ブロック
 
自転車用
回転子
ペイント
マーカーペン
スラスト
ベアリング
光学レンズ  
 
えっ そんなところに!

実は、皆さんの身近な所で私達のボールは回り続けているのです。
 ほら、そのパソコンにも・・・
 あなたが持っているボールペンにも・・・

実は、ボールペンの先端部に超硬ボールが使用されています。
ボールペンは先端部のボールが筆記時に紙の抵抗を受けて、回転しながらインクを紙に転写するという、いわば超小型の印刷機の様なものです。
ボールペンの先端に使用されるボールは、ボールペンの多様化とともに 0.18mmから 1.5mmまで様々あり、そのボールの真球度は 0.3ミクロンと非常に真円に近い精度が必要とされています。